KIRO UEHARA


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2019年
3月27日~4月8日
上原木呂セレクション展。麻布十番ギャラリー
〒106-0045 東京都港区麻布十番1-7-2 エスポワール麻布102
03-5411-3900
2019年
4月27日~5月30日
新元号平安祈願:千枚仏画展。絵師・上原木呂。カフェ・ゴダール・ギャラリー
平成最後の月4月から新元号五月に作画された新元号の開運や平安の心をこめた千枚の仏画展
TEL03-3447-3866 東京高輪泉岳寺
過去イベント ギャラリートーク 「椹木野衣『反アート入門』『日本・現代・美術』を語る」の様子
上原木呂 「色彩抽象とCandy POP」 麻布十番ギャラリー にて

自薦作品

写真:風間忠雄


展覧会風景

過去の展覧会の様子を見る


 年譜 ショート
1948年生まれ。東京芸大、美学校出身。
2010年 マックス・エルンストと二人展(ドイツレーゲンスブルグ私立美術館)
2011年 エルンスト、ヤン・シュヴァンクマイエルと三人展(東京アートコンプレックスセンター)
2014年 上原木呂展(河鍋暁斎記念美術館)
2016年 10月 マックス・エルンストと二人展(軽井沢ニューアートミュージアム)
2016年 12月 INK ASIA (香港:書家井上有一と共同展示)
2017年 1~2月 水墨抽象 (軽井沢ニューアートミュージアム Gallery 1)
2017年 4月 2017年 4月 水墨抽象 (ホワイトストーンギャラリー台北:具体の作家白髪一雄、吉原治良、元永定正や井上有一、リーウーハンと共に特別展示)
2017年 6~8月 Crisscrossing East and West: The remarking of Ink Art in contemporary East Asia (中国MOCA:銀川現代美術館: 水墨抽象の大作を展示)
2017年 8月 Candy POP (ACT :アートコンプレックスセンター, Tokyo)
2018年
1月31日~2月
語る抽象画展 (ACT : アートコンプレックスセンター, Tokyo)
2018年
3月21日~4月1日
個展(ギャラリー Hana, Tokyo下北沢)
2018年
5月16日~28日
個展Candy POP と色彩抽象 (麻布十番ギャラリー,Tokyo)
2018年
11月2日~ 11月16日
個展 Daijo V Gallery
アナー キー=穴開キーな秋
2018年 11月 木呂個展 (ACT : アートコンプレックスセンター, Tokyo)
2019年
3月15日~ 3月21日
『あいだ』別冊展
『あいだ』の軌跡−現代美術の「ニッチ」で生きのびる
2019年
3月23日~ 3月30日
DaijoV Gallery「亀裂」展 。発起人 上原木呂。絵の具の亀裂をテーマにしたグループ展
Following Exhibition
2019年
3月27日~4月8日
上原木呂セレクション展。麻布十番ギャラリー
2019年
3月27日~4月8日
上原木呂セレクション展。麻布十番ギャラリー
2019年
4月27日~5月30日
新元号平安祈願:千枚仏画展。絵師・上原木呂。カフェ・ゴダール・ギャラリー

 

 年譜  
1948年 10月23日、新潟県西蒲原郡(現・新潟市) 竹野町に生まれる。明治創業の造り酒屋の長男で、本名は上原誠 一郎。四代目蔵元の父・誠は芸術を好み、古陶磁器のコレクターでもあった。母・友枝は江戸時代からの薬製造業者の次女で、 実家にはかつて禅師の書や日本画を所蔵。誠一郎はそうした伝統的な芸術作品にかこまれて育った。
1955年 竹野町小学校に入学。4年生のとき、新潟大和百貨店でのヴァン・ゴッホ展を見て感動し、カタログにあっ た全作品を水彩絵具で模写する。授業で習ったフロッタージュやデカルコマニーに熱中。市立白新中学に進んだ。
1964年 県立新潟高校に入学。美術部で油絵を学び、サルバドール・ダリの「記憶の固執」や岸田劉生の「麗子像」 を模写。龍口修造の書物に触れ、シュルレアリスムに興味をもつ。詩作もはじめた。
1967年 東京芸術大学美術学部芸術学科に進学し、東京に住む。大学紛争のさなかで、入学式の日に2年上級の同学 科生・北川フラムがアジ演説をしていた。美術史の講義でヴァザーリ『美術家列伝』の原文に触れてイタリ ア語に魅かれ 自 習する。実技は彫型専攻。「人形劇団ふうふう」に入団し、紙や木によるギニョルや小道具の制作に没頭する。人形劇公演『不思議の国のアリス』で操りと歌を担当。銅版画の手ほどきを受けて制作しはじめた。
1968年 美学校に入学し、立石鉄臣の細密画工房へ通う。10月に東京芸大を中退。日本橋南画廊の『マルセル・デ ュシャン語録』出版記念展で同書の著者・灌口修造とはじめて出会い、自作の詩を見てもらう。「サルガッソ海少年少女派遣隊」 のパフォーマンスに参加し、毎週末に都内各所でひとり人形劇と前衛ダンス。画家の篠原佳尾と知りあい、龍口修造のアトリ エに出入りしはじめる。このシュルレアリストのコレクションの整理・修理や画材の買物や庭掃除などを手つだい、瀧口家の 「ノアのオリーヴ」の塩漬瓶詰をつくった。三子の言家・矢野真と詩人・道子の夫妻を知り、後者の兄・澁澤龍彦とも出会う。 しあわせな交遊の日々だった。
1969年 11月に唐十郎の「状況劇場」を訪ね、同劇団に加わる。ともに入団テストをうけた根津甚八や大月雄二郎と 交友。年末に渋谷金王神社で『少女都市』の舞台に立ち、四谷シモンと掛けあいで唄を歌った。
1970年 3月末に同劇団を説退。美学校を卒業し、東京芸大の聴講生になって解剖学や生物学、顔料組成を履修。矢 野真のデザインによる人形劇『兵士の物言』に室力。芸大の同期生を中心とした「芸術マリオネット劇場」を主宰し、『マヤの サーカス』を作・演出する。
1971年 龍口修造、種村季弘らに幸筆を依頼して限定本『マリオネット』を刊行。
1974年 邦訳の出たマックス・エルンストの『百頭女』にはじまる「コラージュ・ロマン」三部作を見て襲撃をうけ る。「芸術マリオネット劇場」解散。博身経三幸言を季くすべての絵とデッサン、人形などを故郷の河原で焼く。過去の創作と人 間関係を清算してヨーロッペへと発つ決意をした。
1976年 12月31日にイタリアに着く。同国の方言とニンメーディア・デッラルテを学ぶ予定だったが、日本人のダンス・ユニットに加わり、到着3日後にはペレルモでニンテンポラリーを踊っていた。
1977年 ピッコロ・テアトロ・デ・ミラーノのアルレッキーノ役者アンジニロ・コルティに師事して道化演技を学ぶ。 同劇場の振付師マリーザ・フラッシュにクラシック・ダンスや民族舞踊やマイムを習う。
1978年 ローマでエンリコ・ヴィンチェンツォ演出の『ザンニの春』に出演。道化師役ではじめての仮面演技だった。
1979年 アウレーリオ・ガッティ、ヘル・ヤマノウチとともに「ミモ・ダンツァ・アルテナティヴオ」に加わり、イ タリアからスイスやドイツへも巡業。映画作家フェデリコ・フェリーニと知りあう。テレビのヴァラエティ番組に起用され、 フェルッチ・カステルヌオーヴオと道化師ペアを組んで出演した。龍口修造逝去。
1980年 ヴェローナの古代アレーナでオペラ『トウーランドット』のダンスを踊る。フェリーニの映画『ジンジャー とフレッド』の撮影に3か月つきあい、その映画作法をまのあたりにした。
1981年 ローマのテアトロ・オリンピョで「上原木呂リサイタル」開催。
1983年 ローマのコンヴェント・オクパートで「道化教室」をひらく。このころから映画やテレビ、CMなどにたびたび出演した。主な映画に『キリマンジェロの秘宝』『ファンタジア』など。
1988年 父の病状悪化により、5月に帰国して新潟へもどる。フェリーニから餌獲別にデッサン「道化師トトの肖像」 を贈られる。サン・レモでめぐりあったレーゲンスブルク出身の若い画家アンティエ・グメルスも来日し、やがて新潟で結婚。 冬期仕込の酒造りをはじめる。 1989(昭和64)年 8月、東京人見記念講堂でのYAS-KAZ演出『月の蓮』で山口小夜子、勅使河原三郎、メリッサ・リン グ、ロクサーン・スタインバーグと共演。
1990年 2月に父が死去。誠一郎は五代目蔵元となる。8月、角田山麓で仏教セレモニー「安穏法会」と、岩屋前での ダンスを演出。フェリーニから応援メッセージが来た。10月に古典的技術による木綿捧酒を発売。11月には名古屋市美術館で のグループ「7」展にカマイユ技法の油絵2点を出品した。
1991年 9月、バルセロナに画家アントニ・タピエスを訪ねる。新しいアート・オーガニゼイションの命名とシンボル マークのデザインを依頼したところ、その場でカタルーニャ語の《Les ales de laterra》 (土の翼) という名称と、手描きの マークを贈られた。灌口修造をめぐる思い出話を聴き、アトリエに招かれる。10月にはローマのカッフェ・カノーヴァでフェ リーニと再会。「白い道化師」のデッサンを贈られるが、4か月後にフェリーニは亡くなった。
1992年 トリーノの自動車デザイナー、ジョルジェット・ジウジャーロのデザインによる白磁酒器を限定販売。ローマ の国立近代美術館とヴァティカーノ博物館に所蔵される。この年、ダダカンこと糸井貫二との交流がはじまる。
1994年 新潟市芸術文化振興財団の依頼でアート・プロデュース講座の演劇部門講師となる。12月に全国初の地ビー ル醸造免許を取得し、エチゴビール醸造所、ついで上原醸造研究所を開設。
1995年 4月、16世紀の船上発酵型のオーシャンエールまたは大航海ビールを企画。シアトルからハワイ経由で淡路島までビールを運び、テレビで紹介される。
1997年 筑摩書房より著書『ビールを情論しむ』を刊行。 1999(平成11)年 10月に横尾忠則のデザインによるポスター4種、清酒とビールのラベル・カートンを発売。翌年には「上原 コレクション・横尾忠則展」を新潟コズミックビルで催した。
2004年 初のコラージュ個展「幻獣図絵」を新潟絵屋で開催。種村季弘序文。新潟握画廊での「篠原佳尾展」もオーガナイズする。
2005年 龍口修造のテクストとアンティエ・グメルスの版画による詩画集『夜曲』を制作し、現代企画室より出版。 銀座スパンアートギャラリーの種村季弘著 『断片としての世界』出版記念展にコラージュ出品。篠原佳尾死去、追悼展の企画 を立てる。
2006年 バルセロナのミロ財団美術館のマリア・クルピック館長の依頼で、ミロと瀧口との書簡や寄せ書きの収集活 動に協力。
2008年 1月、仙台に糸井貫二を訪ね、「ダダカン裸儀」を撮影。4月、新潟のギャラリー蔵織でコラージュ展「怪 物のユートピア」をひらく。国立プラハ美術館の上方浮世絵の収集・整理に協力。9月、「鬼放展ーダダカン2008・糸井貫二 の人と作品」を企画制作。第1会場はアーチストスペース Ginza Ga11ery、第2会場は高円寺 Para GLOBE。浅草木馬享でシン ポジウムも開催した。
2009年 1月、ギャラリー58の「篠原佳尾展一東京ローズ・セラヴィの方へ」をオーガナイズ。巖谷國士著「メルへ ン・透視・錬金術ーアンティェ・グメルスの旅』の企画・編集に協力。6月、新潟のキャラリー・フルムーンで、コラージュ展「時の万華鏡2009」をひらく。
2010年 2月よりコラージュ連作「アングルとへッケルのための変奏主とフーガ」3月にはナシモト・タオ。 よるダンス・パフォーマンスのDVD「鳥姫ーマックス・エルンストに奉げる」を制作・演出・振付。山田聡子とともに出演もした。 「上原木呂とマックス・エルンストーシュルレアリスム東と西」()
2011年 新潟市民劇能楽堂にて「鳥姫」「秋妖記」を演出振付。
「ヤン・シュヴァンクマイエル、マックス・エルンスト、上原木呂―魔術★錬金術」(The Artcomplex Center of Tokyo)
『眼球國譚』(画:上原木呂 文:アンティエ・グメルス)出版
2012年 個展(砂丘館、新潟)
2013年 個展(砂丘館、新潟) 個展「妖怪くん大集合!」(新潟市巻郷土資料館)
「四谷シモンと仲間たち・お唄ショー」(新潟県民会館)の演出、舞台美術、出演。
2014年 「上原木呂コラージュ作品展」(河鍋暁斎記念美術館、埼玉)本格的に抽象画の制作を始める。
2016年 「上原木呂2016 シュルレアリズム・抽象表現主義・仏画と書」(The Ancomplex Cemer of Tokyo) 「シュルレアリスムとその展開 マックス・エルンスト 上原木呂 特別招待:ヤン・シュヴァンクマイエル」(軽井沢ニューアートミュージアム)
2016年 10月 マックス・エルンストと二人展(軽井沢ニューアートミュージアム)
2016年 12月 INK ASIA (香港:書家井上有一と共同展示)
2017年 1~2月 水墨抽象 (軽井沢ニューアートミュージアム Gallery 1)
2017年 4月 2017年 4月 水墨抽象 (ホワイトストーンギャラリー台北:具体の作家白髪一雄、吉原治良、元永定正や井上有一、リーウーハンと共に特別展示)
2017年 6~8月 Crisscrossing East and West: The remarking of Ink Art in contemporary East Asia (中国MOCA:銀川現代美術館: 水墨抽象の大作を展示)
2017年 8月 Candy POP (ACT :アートコンプレックスセンター, Tokyo)
2018年
1月31日~2月
語る抽象画展 (ACT : アートコンプレックスセンター, Tokyo)
2018年
8月25〜9月5日
台北白石画廊、抽象水墨個展 Gallery HANA Shimokitazawa
2018年
8月30日
台北SOGO国際芸術オークション、 オープニングセレモニーにてパフォーマンス「胡蝶の夢」
オークションに作品出品
2018年
9月2日
台北白石画廊、上原木呂個展会場にてパフォーマンス「墨鬼」
2018年
9月15日
振り舞い。日本海に立つ振る舞う 柏崎海岸
2018年
9月16日
振り舞い。日本海に立つ振る舞う 獅子ヶ鼻海岸
2018年
8月30~9月6日
台北SOGO国際芸術オークション出品
2018年
9月1日
台北SOGOオープニングセレモニーにてパフォーマンス「胡蝶の夢」
2018年
9月2日
台北白石画廊、上原木呂個展会場にてパフォーマンス「墨鬼」
2018年
9月15日
振り舞い。日本海にて 柏崎海岸
2018年
9月16日
振り舞い。日本海にて 獅子ヶ鼻海岸
2018年
9月17日
振舞。日本海にて。①漂流物と 獅子ヶ鼻海岸 ②日本海にて辺 獅子ヶ鼻海岸。この日は風間忠雄撮影。
2018年
9月28日
振り舞い。竹の町神社。
2018年
10月16日
振り舞い 太平洋編 関東相模湾。横須賀西海岸の秋谷海岸。安藤広重の浮世絵、立岩と富士山で有名な海岸。葦を振る
2018年
10月17日
振り舞い 太平洋編 関東相模湾。横須賀西海岸の長者ヶ崎海岸。猫と人間のパフォーマンスアート。穴ーキー&ヒッカッキー、第1回。島立美術館横須賀西海岸庭園。演者 木呂&Watson the Cat.
2018年
10月18日
猫と人間のパフォーマンスアート。穴ーキー&ヒッカッキー、第2回。島立美術館横須賀西海岸館内。演者 木呂&Watson the Cat.
2018年
10月20日
舞台美術と衣装:ビショップ山田内覧舞踏会。ソコミ一周年記念 「ラスコーの壁画の前で」甲府市上福沢
2018年
11月2日~16日
個展、京橋 Daijo V Gallery.
2018年
11月2日
Daijo V Galleryオープン祝いパフォーマンス、穴開きー。3F会場。
2018年
11月8日
パフォーマンス①。モノとヒト:ヒトに作られるモノ、モノに作られるヒト。Daijo V Gallery 2F.
2018年
11月8日
パフォーマンス②。地下鉄京橋地下広場、東京スクエアーガーデン。MR.フジヤマ便座の祝・東京オリンピック。
2018年
11月10日
小坂真夕とギャラリートーク。高村ムカタ、大浄空も参加。Daijo V Gallery 2F。パフォーマンス①、世界はファスナーでできている。小坂真夕と。Daijo V Gallery 3F。
2018年
11月10日
パフォーマンス②.穴開きー。小坂真夕と。Daijo V Gallery.
2018年
11月10日~20日
島立美術館横須賀西海岸、秋谷の秋展参加。前期CANDY POP.ラビ一族の肖像を展示。
2018年
11月13日~12月2日
ACT.個展開催。造形的実験、仏画、書。
2018年
11月13日
ACT、ギャラリー5.個展開催初日パフォーマンス。穴開きー。製作後、来訪した小林嵯峨がそれを纏い、しばし舞う。
2018年
11月14日
、ACT公開制作、遊行千枚絵。
2018年
11月15日
、ACT公開制作、吊り下げの紙オブジェ(2メートル大)
2018年
11月16日
パフォーマンス①: 世界はファスナーで出来ている
2018年
11月16日
パフォーマンス②:穴開きー、と、吊り下げの紙オブジェ(赤フンドシと紙)
2018年
11月17日
パフォーマンス「羽衣」。ジョン・ケージのMusic of change で。床置き(約6メートル)と吊り下げの紙オブジェを2点制作
2018年
11月20日
公開制作 遊行千枚絵。「Peeling off 、剥がす」を制作。
2018年
11月21日~30日
島立美術館横須賀西海岸。後期。主として「日課仏」を展示。
2018年
11月21日
公開制作 「20メートル書 観世音南無仏」
2018年
11月22日
パフォーマンス「音ずれ」初演。和紙を中心に様々の紙で音を出す。
2018年
11月23日
「遊行千枚絵」一千枚完成日
2018年
11月24日
パフォーマンス「穴開き
2018年
11月24日
パフォーマンス「音ずれ」第2回。紙による音とオブジェ。
2018年
11月25日
公開制作 「20メートル書 観世音南無仏」完成。
2018年
11月27日
パフォーマンス①「音ずれ」第3回。様々な和紙や紙の音が訪れては消える白川静的「音ずれ」の世界。主に完成した「20メートル書 観世音南無仏」使用す。
2018年
11月27日
パフォーマンス② 世界はファスナーで出来ている。小坂真夕の円盤ノイズと。
2018年
11月27日
パフォーマンス③穴開きー。 小坂真夕のサイコロサウンドボックスと。
2018年
11月28日
公開制作「抽象水墨、コンニャク大芸術」
2018年
11月28日
パフォーマンス「音ずれ」第4回。
2018年
11月29日
公開制作「20メートル抽象水墨 畳フロッタージュ」開始。
2018年
12月1日
パフォーマンス「MER DADA・妹背山婦女庭訓」完成したペーパースカルプチュアの群れの中で。
2018年
12月2日
日曜。ACT最終日パフォーマンス「音ずれ」第5回。20メートル抽象水墨・畳フロッタージュを使用す。
2018年
12月2日
ACT最終日パフォーマンス「MER DADA・妹背山婦女庭訓」メルダダ衣装でドアボーイ。
2018年
12月16~18日
抽象水墨、書、仏画を中国古書画と展示。台北 國華堂二階書道教室。
2018年
12月16日
振り舞い。台北市101タワー近く、歩道にて。以下台北関連の撮影は伊藤隆英
2018年
12月16日
振り舞い。台北市101タワー近く、駐車バス側面にて、
2018年
12月16日
振り舞い。台北市101タワー近く、並木道にて。
2018年
12月17日
振り舞い。台北市青田街駐車場、バニアンの木陰で。
2018年
12月17日
振り舞い。台北市駅前繁華街の歩道にて①,②
2018年
12月17日
振り舞い。台北市駅前繁華街の土嚢前にて。
2018年
12月17日
振り舞い。台北市駅前繁華街、ワールドジム看板下にて①,②
2018年
12月18日
振り舞い。台北市228公園、芝生広場にて①,②
2018年
12月18日
振り舞い。台北市228公園ベンチにて、デモ行進を背景に。
2018年
12月18日
振り舞い。台北市228公園、芝生広場にて③
2018年
12月18日
振り舞い。台北市228公園、和紙と戯れる①
2018年
12月18日
振り舞い。台北市228公園、和紙と戯れる②
2018年
12月18日
振り舞い。台北市、紙博物館①,②
2019年
3月15日~ 3月21日
『あいだ』別冊展
 DaijoV Gallery
◎トーク:『美術手帖』から『あいだ』まで
    鼎談・福住治夫×上原木呂×小坂真夕
2019年
3月26日~3月31日
DaijoV Gallery「亀裂」展 。発起人 上原木呂
カウンター